ギョ!アダルトサイトを開けちゃった・・・ブログの落とし穴
あ!俺のブログにトラックバック。
コメントどころかアクセスもない俺のブログに、トラックバックとくりゃあ、こりゃ開けちゃうよなあ。
そんなところで、あくせくと、じゃあないけど、全然疑いもせず誘導されるがままにトン、トンと、アクセスしてしまった。
「お客様の会員登録が正常に完了しました」
「今なら特別会員資格!キャンペーン期間中(2日以内)のお振込みで、今だけ¥90000を>>¥50000」
それから、
「重要事項・あなたの情報」 として、IPやネットワーク情報の細かいわけの分からない数字が連綿と、おどおどしい赤黒青のでっかい画面で、6ページにわたって次から次へとでてきた。
自動的にでてくるんだから、ただ見ているほかない。
最後に
「会員登録されたにもかかわらず、ご利用料金のお支払いがない場合など、悪質と判断されたお客様には、取得いたしました情報を元に法的な対応とらせていただきます。お客様のご自宅・職場・ご契約プロバイダーに直接ご連絡いたします。
また、お支払期限の過ぎたお客様には下記の文面にてご請求葉書を送らせて頂きますのでご了承下さい。」
その請求葉書なるものは、そのものずばりのエロ写真葉書で、個人特定登録情報と銘打って、
「あなたのIPアドレス、ブロバイダー、OS、ポート番号、個人認識番号」
などなどの項目が並んでいる。
なんだこりゃ・・と、眼パッチリと口アングリ。
思いもかけない場面の連続なので、瞬間的に身体が固まってしまった。
ところが、身体が固まってしまったのが良かった。なんにもしないで、そのまんま閉じてしまった。もっとも「対策のための資料」と咄嗟にひらめいてプリントをしておいた。これもまた良かった。
瞬間的には誰でもビビルだろう、なにしろ相手は脅しのテクニックを身に着けたその道のプロに違いない。誘導の手口も、私自身どうして入ってしまったのか覚えていない。勿論私の意思でも興味でもない。
先日、
熊谷のマラソン大会でランナーを誘導する車の次にパトカーが走っていて、パトカーがコースとは違う道に入っていったら、続くランナー達はパトカーについて行ってしまって、800メートルも多く走ってしまった。
というのがニュースになっていた。
このような状況を作為的にやられたのである。
騙しと脅し。詐欺と恐喝。明らかな犯罪である。
巧みに誘導されて興味を持ってしまって自らアクセスしてしまったとしても、開かれた文面は脅迫状そのもの。続く文面はまさしく恐喝である。逮捕状の発令される重罪である。
私は、早速、そもそもブログから始まったことなので、プロバイダーの相談室に連絡してみた。若い女性の声ながら、親切に長い事かけて、その対応について応答してくれた。
1、画面の誘導ポイントを絶対にアクセスしない事。
2、メールの疑わしきは開かない事。
3、無視する事。
4、ほっとく事。
5、何かの変化を感じたり、何か言ってきたら、公的機関に通報する事。
公的機関とは、勿論警察が主体だが、ほかにもいろいろなところに一杯あった。教えられたいくつかのインターネットを開いたら、その対処方法と、対策システムについて、縷々と説明されていた。
要は、どこでも「通報を待っている」ということ。状況調査、資料収集。犯罪者逮捕の強権発動のためにも、「被害者の通報」があってこそ。ということである。
相手は犯罪者である。やられたら直ちに通報しよう。
わたしは、すでに幾重にも面の顔の厚くなった0077の爺である。だから、すぐに開き直って、ご開帳できた。
若い真面目な新入社員だったら、一人思い悩んだかもしれない。
このくらいの金で済むのなら・・一瞬の迷いが一生を左右するかもしれない。
相手は犯罪者なのだ。負けないで、徹底無視。又は徹底ご開帳。といこう。
少しの勇気を持てばいいのだ。
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