生まれ変わった・・息子がパソコンを持ち込んだあの日。
今やインターネットの環境にのめり込んでいるoldageである。
1年半前のある日、息子が「やってみるかい」と言ってパソコンを持ち込んだ。
「もう間に合わないかも知んないが」。とも言い放つ。つまり今更始めても死ぬまでにマスター出来ないだろうと言うわけだ。
思えば、この日は、私にとって第2の人生に「生まれ変わった」記念日となったのである。
・・いささかオーバーではあるが・・・
私は今も現役の印刷屋ではある。だから大分前からワープロは扱っていた。
その昔、学生であった頃、ガリ版{筆耕屋」をして日々の生活をしのいでいた。すごく率の良いバイトだった。おかげで大学はでたけれど・・・
転々として、印刷業。その印刷のシステムの変化、ガリ版からタイプ、オフセット・・ワープロ。
印刷業界の展示会で、始めてワープロが発表されたときには、正直オッタマげた。28年前であった。
そのとき表示されたワープロの価格が1台280万円。当時勤めていた印刷会社で購入した価格が4台で1000万円と記憶している。
だがオペレーターがいない。今までなかったシステムなのだから当然扱える人がいない。
ベテランのタイピストを口説いて教習所に送り込み、ワープロシステムを導入するのに懸命だった。
かっての私たちにとってはワードプロセッサーは最高の価値あるものだった。そして、それから、時がたち若い人たちにはワープロは単なるソフトのひとつとして扱われ、今やワードプロセッサーは製造中止となっている。
だが、私の手元には未だに15年前のワープロが健在で、しかも活躍している。
そしてまた、息子が「もう間に合わないだろう」と持ってきたパソコン。ワープロにはないすごい能力。インターネット。
今、私はハマッテいる。
たった30年の歴史の中で、ITの進歩はまさに「age今昔物語」と言わしてもらえるだろう。
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コメント
こんにちは!カナダのひかりんです。
先日は、コメントを残してくださって、ありがとうございました。遊びに来ました~!
お孫さんがいらっしゃる年齢の方が、パソコンを操って、ブログまで!!素晴らしいです。
うちの母は、この数年でようやくメールなら出来るようになったところです。指一本打ちから、両手でほんの少しブラインドで打てるようになってきたようです。
ネットの威力は凄いですね。何でも検索したら調べられるし。上手に使っていきたいものです。
若輩者ですが、これからもどうぞ宜しくお願いします。
投稿: ひかりん | 2006年11月22日 (水) 20時23分